咬合と補綴から考えるBone Level Implant成功の条件
Straumannインプラントは世界各国での長期の臨床使用実績と豊富なエビデンスから、正しく使用すれば高い予知性が得られることが知られています。また、近年はRoxolid SLActiveの追加により、一定の条件下で3~4週間にて負荷を掛けることが可能であると、国内臨床治験によって証明され、そのことは添付文書にも記載されています。しかし、インプラント治療を長期的に成功させるためには、外科手術のみならず、咬合について十分に考慮した補綴設計やメンテナンスの継続的な提供が不可欠です。
本コースでは、BoneLevelインプラントを用いたインプラント治療について、咬合・補綴の観点から、経験豊富な歯科医師・歯科技工士より症例を交えてレクチャー頂きます。
日時 |
2019年10月20日 (日)
13:00 -
17:00
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会場 |
栄ガスビル クイーンルーム 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目15-33 |
スピーカー |
田ケ原 昭弘 先生 ・日本顎咬合学会 指導医 南澤 英樹 先生 ・株式会社Dental Lab.SCALA 代表取締役 |
受講費 |
10,000円(消費税込)
(消費税込)※歯科技工士・歯科衛生士の方は5,000円でご受講いただけます。 コード入力欄へ『DTDH』と入力し、再計算ボタンを押してください。 |
定員 |
20名(先着順・定員になり次第、締切とさせていただきます)
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【習得目標】 ・ストローマンBLインプラント使用において補綴オプションの選択に必要な知識を習得する ・咬合を重視した適切な補綴設計の理解 【キーワード】 ストローマンBLインプラント / 補綴選択のポイント / CAD/CAM |
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内容 |
【講義】
※事前アンケートの結果や当日の進行状況により、プログラムが予告なく変更となる場合がございます。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。 |
お問合せ先 |
ストローマン・ジャパン株式会社 研修会事務局 TEL:0120-418-253 (平日9:30-17:00) E-mail : seminar.jp@straumann.com
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