BLXを用いたサイナスリフトアプローチ
実習あり
複雑で難易度の高いテクニックが要求される上顎臼歯部での骨造成術を扱うコースです。抜歯後の骨吸収が
発生している上顎臼歯部において骨高径を回復させる最も一般的な手法の一つとして上顎洞底挙上術があります。このコースでは上顎洞底挙上術における上顎洞側壁に窓を開けて上顎洞粘膜を挙上する、いわゆるラテラルアプローチテクニックについて、患者の評価及び適切な治療方法と外科術式を実習を通して解説致します。また、骨質が軟らかい場合が多い上顎におけるBLXインプラントの有用性と埋入方法についても併せて解説致します。
日時 |
2024年10月13日 (日)
09:30 -
17:30
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会場 |
ビジョンセンター田町 9F 901 〒105-0014 東京都港区芝5-31-19 ラウンドクロス田町 |
スピーカー |
丸川 恵理子 先生 東京医科歯科大学 |
受講費 |
55,000円(消費税込)
(昼食費・実習材料費込) |
定員 |
15名(先着順・定員になり次第、締切とさせていただきます)
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【習得目標】 上顎洞底挙上術の理解 【キーワード】 BLX/上顎洞底挙上術 |
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内容 |
【講義】 【実習】
※事前アンケートの結果や当日の進行状況により、プログラムが予告なく変更となる場合がございます。 ※集客状況により開催中止となる場合がございます。開催日2週間前をめどに開催可否判断をさせていただきます。予めご了承くださいませ。
販売名:ストローマンインプラント(Roxolid SLActive)BLX 承認番号:30200BZX00243000 |
お問合せ先 |
ストローマン・ジャパン株式会社 研修会事務局 TEL:0120-418-253 (平日9:30-17:00) E-mail : seminar.jp@straumann.com
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